６月１５日に厚生年金会館で浜田省吾のライブを観ました。
ＭＣで浜田省吾はこんな内容の話をしていました。（メモをとっていたわけではないので
正確ではないかも知れませんが。）
三浦カズや北沢と仲が良いので、ワールドカップで寂しい思いした彼らのことを
思うとコンサドーレを応援する気にはなれなかった。
でも今年、サンフレッチェ時代から応援していて「歳の離れた弟」のように
思っていた高木琢也がコンサドーレに入団してからは、ころりと考えが変わって
ＴＶのスポーツニュースでもコンサドーレの試合結果が気になるようになった。
昨日（１４日）、高木と一緒に食事しました。
浜田省吾はソロデビューして２６年になるのですが、全く衰えぬパワーでライブを
演じていました。こんな人が応援してくれるとコンサドーレも心強いと感じました。
蛇足ですがこんな話もしていました。
「京都はだめみたいですね。カズはどうするんでしょ。カズは２部でもやるという
タイプではないと思うんだけど・・・・。」
ほんとどうなるんだろう。