: : 浦和の選手と浦和サポの皆さんには、まず室蘭でジャブ。
: : 次いで厚別で、彼らにも真のアウェイを体験してもらいましょう。
: 無理でしょう(笑)
: っていうか、この前負けたせいで、私自身は7.16は行く気なかったのですが、
: 速攻でエアーを取りました。周囲にもかなりそのような人間がいます。
: よって、コンサが経験したことのないようなホームゲームにして
: さしあげますので、よろしくお願いします(笑)
: 7.29は既に年間予定表に組み込まれてますし^^)
それはどうでしょうね(^^)
私は埼玉の住人故、今季も駒場に何回か足を運び、例のビジター席で
いろいろなチームのサポに埋もれて観戦し、アウェイ戦も4月の仙台
スタジアムで仙台側メインスタンドから、たっぷり拝見させて頂きま
した。
(仙台でのアウェイの試合について)
率直に言わせていただけば、人数が多い割には声量はあまりないですね。
特にバックスタンドに広がった人たちは声を出さずにただ観ていただけ、
という印象を受けましたが。
同じ赤のユニを着ていて、ただ座っているだけならコンササポと区別が
つきませんよ。
まあ、厚別に来て頂ければわかりますよ。
: 意図にはまった、というかあれがレッズの戦い方です。
: コンササポの方からJ2なんだからJ2の戦い方を、とか
: ホーム&アウェイの岡ちゃんの戦術なんだから、、と教えてもらいましたが、
: だからといってレッズにコンサのような戦術は取れません。
: レッズは来年J1に上がった場合も今と同じ顔ぶれの選手になるはずです。
: ですから今のうちからJ1でも通用する戦術を取る、という大前提が
: あります。もちろん現時点でその目指す戦術が確立できてるわけではありませんが、
: (できていたら落ちてこない・・・)それを模索している最中なわけです。
: 負けたのはもうどうしようもありませんが、しかしもし前半にあれだけのシュートが
: 入っていれば、結果は違ったはず。逆に言えばあれだけのシュートが入らないのが
: レッズの弱み。それを克服すべくやってるわけですから、今のレッズのやり方が
: 間違ってるとは思いません。
それもそうですが、戦術云々より、時々気が抜けるディフェンスの整備が
先決では。
まあ、大柴選手の代わりに岡野選手が出てくれば、怖さは倍増でしょうね。
: 札幌は今度は大分ですか。
: 絶対に勝ってくださいよ!!
: 3位以下を完膚なきまでに引き離して、あとはうちと札幌で1,2位争いをゆっくり
: やりましょうよ!(笑)
そうですね(^^)
「北海道2連戦」までお互い無敗でいきましょう。