: : 太鼓の遅れですが、「サﾂポ〜〜ロ！！。ドン、ドン。」のどん、どんですよね。いつも、間延びした感じでしたよ。太鼓たたきのスタッフは、リズム感がないと諦めていましたが。

: 私も最初はそう思っていたんですが、
: 最近思うのですが、あれはわざとでしょう？
: たぶん、みんなの、ドン、ドン、がだんだん早くなるのを防ぐために、
: 少し遅れ気味にして調節しているのでは？
: と考えるのですが。

これは私なりの勝手な解釈なのですが・・・
太鼓のリズムというのは、速ければよいとかいつも同じスピードでいいとか
言うものではなく､試合の流れによって変えるべきものであると思うんです｡
押せ押せ行け行けの時にはアップテンポで｡
逆に､ひやっとした時とか選手が焦っているように見える時､
少し落ち着かせようと思った時とかにはスローテンポで､と言った具合に｡
そういう意味では､仙台戦での太鼓のリズムは､別に問題なかったと
思いますよ（もちろん､そういった時に試合をコントロールをするのは
キャプテンなり監督の役割なのでしょうが）。