: で、そうなった原因にレッズサポーターの存在があります。
: 大宮のホームをジャックする意図を持ってサポートし、選手入場時には
: 6本の発煙筒。その内1本はグランドの投げ入れられました。
: 試合中もずうっと、大宮側を挑発し、永井と大宮DFがからんで揉み合いになった
: 時は、激しいブーイングとペットボトルなどが大量に大宮DFに投げ入れられました。
私含めてレッズのサポーターが考えていることは、「相手選手にとって戦いにくくする雰囲気をつくる」
こと」です。だから、アウェーでも行くんですよ。ホームジャックということが悪い意味で使われているようですが、
我々は選手にとって、アウェーを感じさせない雰囲気をつくることでサポートをしていると思っています。
だからブーイングも思いっきりやります。それが相手チームを戦いにくくするなら。
それが浦和のサポートです。
問題なのはペットボトルの投げ入れです。
最近駒場でも増えています。
本当に困ったものです。
発煙筒の投げ入れなんてもってのほかです。
こういうことって浦和のサイトでもかなり議論されているし、
迷惑に思っている人間がほとんどなんですよ。
分かってもらいたいのは、そのような暴挙をする人間は全体のほんのわずかしかいないということです。
スタジアムには老若男女が一生懸命我がチームを応援しているのです。
: 6月4日の試合、アウェイ応援席以外での札幌のサポート行為はかなり危険である
: と思います。レプリカなどはもってのほかです。
: 今日はわざと浦和サポーターが大宮側を挑発したと思われます。
: 大宮市と浦和市の合併問題で大宮市のやり方を快く思っていない浦和サポーターも
: かなりいて、そんなことも原因の一つだと思いますが・・・
相手選手が戦いにくくなるなら、挑発もするのです。
そのやり方がペットボトルの投げ入れとかに発展するから問題なんです。
昨日の大宮はかなりすごい雰囲気になっていたのは、合併問題は関係ありません。
やはり浦和と大宮はどちらも地元なんです。ダービーマッチなんですよ。
ここには負けたくない、っていう気持ちがある。また、駒場改修時には大宮を浦和が
ホームとして使っていた経緯もあります。
さて、6月4日の試合です。
いい試合になることを期待していますが、アウェー応援席以外での札幌のサポート行為は
はっきり言って危険です。そのために駒場ではアウェーの場所を設けているんですから。
レプリカ着て来たって、それは挑発行為的に受け取る人もいるでしょう。
そういう場所になっています、駒場スタジアムというところは。
: とにかくウブな大宮サポーターは、シュンとしてしまい何にもできない状態でした。
: レッズサポーターの一部は、完全にフーリガンへの道をたどっていて、
: 滑稽なことにそれをかっこいいと思っている頭の悪さが恥ずかしいほどです。
: コンササポは相手にしないことが一番です(笑)。
試合後、大宮サポの中にも選手にペットボトル投げているのを見かけました。
フーリガン…、この言葉をあてはめるのが適切かどうかは別にして、最近気分に任せて
物を壊す輩もいるのは事実です。最低な人間がいるのは悲しいけど事実なんです。
はっきりいってレッズサポーターとして情けない。
コンササポの皆さん、危険極まりない奴らは相手にしないでください。
もっともアウェースタンドにいる限りは安全ですから。
それと、ほとんどのレッズサポーターは良識ありますよ。
排除すべき暴徒はほんの一握りなんですから。
レッズが大好きで、レッズが生きがいという人ばっかりです。