: レッズはGKが高卒新人の西部が初出場ですが、FW2トップがクビッツア・岡野でしたし、それほど控え中心でなかったから言い訳できない結果ですね。
一点目を決めた久野曰く
「J1で揉まれたからか、ペナルティエリアの中のプレッシャーが楽だった」
・・・J2っていうのは、つまり、そういう事なんですね。
どこのサポだったかな、「今年は40戦全勝で来年のJ1優勝を」とかほざいて
いたのは(笑)。
: ベルマーレの方はほぼベストメンバーで戦いながら、完全に控え中心のアビスパに負けたのは力不足としか言いようがないです。前園・松原ラインを封じられるとお手上げでしょう。
ニューステーションでは、前園の怒りのコメントがありました。
「他の選手に聞いて下さいよ、勝つ気があるのかって」
実力云々ではなく、控え組がアピールに燃えた福岡とのモティベーションの差が
大きかったのではないでしょうか。
: トリニータがジェフを相手に0対2から引分けに持ち込んだのは善戦と言いたいところですが、相手のジェフは主力を引っ込めているのに主力が出場したトリニータが押されていたのも力の差が歴然でしょう。
これは異論あり!
2-0から追い付く、っていうのはそんなに力の差があってできる芸当じゃないと
考えます。
: その他は全く勝負にならないといった感じで、やはりJ1とJ2の差は結果に表れています。私はコンサがガンバに勝って2回戦進出するくらいで他のJ2チームは全て1回戦敗退すると考えています。
石崎監督の「ナビスコ杯はJ1チームと当たって自らを強化できる最高の機会、
日程がきついなどという言い訳は問題外」のコメントのように選手も本気で戦って
いるようです。
ってわけで、大分も参加させてやって下さい(笑)。
♯最後は大分との争いになる、と東京中華で予想した手前もあるんで(汗)