: 火山活動は長引くとの事ですが
: 被災生活が出来るだけ快適なものであることを祈ります。(精神的なバックアップとか)
: 私もそれ、思いました。
: 確かに不謹慎なんでしょうけど。でも気になっちゃいます。
: サッカーに限りませんが肺への影響などはどうなんでしょうか?
: 噴煙まう中激しい運動をしていくわけですよね?
「不謹慎だな」と感じ、しかも時間がある人は、災害ボランティア活動をする、
という方法もありますね。
防災に関することなので、いち民間人が詳しく説明することは避けますが、
火山灰が降っているような時には「(防塵)マスクを着用する」ことが
勧められています・・・が、選手がそんなことはしてられませんよね・・。
私は偶然(ある程度、予想はしていましたが)、1977年の噴火の日に
有珠山周辺をうろついていて、体中、火山灰だらけになり、マスクも着けず、
火山灰もかなり吸いましたが、まだ生きています。
参考サイト:
(当然、多忙中と思われますので、先方への直接のお問い合わせはご遠慮下さい)
↓北大・有珠火山観測所
http://uvo.sci.hokudai.ac.jp/jndex.html
(ここの岡田先生を、私達は「おかちん」と呼んでいました)
↓地質調査所・地殻熱部・地殻熱探査研究室 東宮昭彦 氏
http://www.gsj.go.jp/~tomiya/usu.html