北海道の経済誌というのは、どこのも「全然分かってないなぁ」的なトンチンカンな記事が多かったのですが、今、本屋に並んでいる北方ジャーナルはあれれ、ちょっと様子が違うぞ、というカンジがします。使われてる写真については、よほど資料が無いのか、トンチンカン(失礼(^^))なんですが、それに目をつぶってでも、記事自体は一読の価値アリ、かもです。今回が連載最初のようなので、来月以降の展開がちょっと気になります。