: : となると、J2は「J115位対昇格組」、「J116位対J210位」・・・・なので
: : しょうか。すると
: : 浦和-水戸
: : 湘南-甲府
: : 大分-仙台
: : 鳥栖-新潟
: : 大宮-札幌
: : ホームは左側(山形が休み)
: : っていう感じですかね。結構これで悪くないと思うのですけれど。
: : どうせどこかでは駒場と大宮の開催が同じ節で重なることもあるのだろうし、
: : 開幕節で実験するのもいいでしょうしね。
: これって公式情報なのですか?まあ開幕戦が大宮というのも悪くないですね。昨年終盤に苦しめられた大宮に借りを返すという意味ありますし、今季の札幌の攻撃スタイルが大宮のヤンを中心とするDF陣に通用するかという点でも興味があります。それにか開幕戦なら応援ツアーするから関東に安く行けるから北海道在住者には有りがたいですけど。私も
: 浦和の彼女に会えるから個人的にも良いですけれど(笑)。
タイトルの通りです(笑)。
ちなみに去年のカードを見直すと
仙台(6位)-山形(3位)
東京(1位)-鳥栖(7位)
川崎(2位)-新潟(8位)
甲府(4位)-大宮(9位)
大分(5位)-札幌(降格)
でした。(カッコ内順位は、98年JFL順位からJ2非参加チームを除いた順位)
ここから想像するに、
・開幕のホーム開催権は降格チーム、J2の上位に与えられる。
ただし、札幌、山形、新潟は飛ばされる。
・次に降格-5位、1位-6位、2位-7位、3位-8位、4位-9位の順でカードを組む
ただし、これでは山形と新潟の組み合わせとなるため、これを解消するためにカードをずらす。
という手順で組まれたのでしょう。
という訳でこれに従うと開幕の予想はまずホーム開催権を持つのが
浦和(J115位)
湘南(J116位)
大分(J23位)
大宮(J26位)
鳥栖(J28位)
ただ、これだと前年のような組み合わせ方式だとうまくいかない(結構ズレが大きくなる)。
それで、今度は序列の一番上と一番下、上2番目と下2番目・・・としてみると結構具合がいい。
それで組んだのが最初に提案してみたカードというわけです。
ただの想像ですけれど、悪くはないでしょう?