確かに毎年年俸水準は低くなってますね。
でも、同じ歳のサラリーマンよりは多くもらってる
ような気がするし、生活出来ないほどの金額ではない
と思うのは私だけでしょうか。前年よりもあまりにも
金額が下がると税金とか大変そうだけど。
要するに、そりゃひいきのチームの選手には沢山
稼いでほしいけど、適正といえば適正な水準なのか
なぁとも思うわけです。
プロとはいえJ2のクラブ。コンサがセリエAクラスの
クラブだったらいいけど全然違うし。プロ野球の球団で
いえば二軍みたいなもんかな?わかんないけど。
選手個人が華やかな生活したかったら、欧州のビッグクラブに
在籍出来るだけの技術を持てと。そこまでいかなくても、
J1のトップチームから沢山声がかかるとか、日本代表のレギュ
ラークラスとかさ。試合に出るだけで客を呼べるとか、
そういう選手になれと言いたいな。
プロ=即年俸ン千万円、みたいな間違った感覚はもう捨てないと。
そうなるにはもっともっと厳しい思いをしなきゃなら
ないし、選手が個人の技術をもっともっと磨く必要がある
と思います。金額によってやる気がなくなるなら、
他のクラブへ行けばいいだけの事。話は簡単さ。
やる気のない選手なんか見たくないもの。
ただし、他のクラブがそれだけの金額で欲しがるような
選手なのかどうか。
それにしても、HFCの社長さん以下役員へ。
まさか社長だけで2000万も取ってねーだろーな。
1000万でも多いと思うぞ。債務超過会社なんだから。
監督以下コーチ陣も減俸しなきゃね。
なんだかとりとめのない長文ですみませんでした。