新聞等の情報を見ただけなので、選手のコメントなども
真意とは違っているのかもしれませんが、
月給10万でチームをJ2に上げた選手もいます。
社員選手でチームをJ1に上げた選手もいます。
このご時世に好きなこと職業にできて、
来年一年間、年棒何百万か貰えるんだから、
幸せなことなんじゃないんでしょうか。
サラリーマンのみなさんとたいして変らない
年棒かもしれませんが、プロ野球とは置かれてる
状況が違いすぎますしね。
確かにもっと他に削るべきところはあるし、
役員は給料全額返上しろ! そしてちゃんと責任とれ、
って言いたいですし、選手の評価がおかしい、って
文句いうのは理解できます。
しかし、世の中にはもっと苦しんでる選手が山ほどいる
と思います。来年一年またサッカーを職業にできることが
どれほど幸せか、ってことは選手も理解してほしいです。
くやしかったら、来年誰もが納得できるプレーをしてから
文句を言ってもらいたいなぁ、とも思いました
(私個人の考えですが、今年の年棒に見合ったプレーを
していた選手ってあまりいないんじゃないでしょうか)。
それを納得させられるだけの説得力がないHFCの現状
(あくまでも漏れ伝えられる範囲での判断ですが)
が一番腹立たしいですけどね。
こんな風に考えるのは、失職寸前の私ぐらいなもん
でしょうか(^^;;