: で、問題の思わずのけぞるような記事。
: 「俺が甘かった・・・。」と打ち明けた。って誰にそんな事を打ち明けたんだろう?
: 記者に? 例えそうだとしても今そんなこと書いたってしょうがないだろ。
:
#「モチベーションを引き出すには選手を代えるか監督を代えるかしかない」。第28節
#(9月26日)の新潟戦の敗戦後、岡田監督はこう発言したが、思うように結果が出な#い焦りがいつしかチーム全体を精神的に追い込み、J1昇格の最後のヤマ場となった第#27節(9月19日)からの3連敗につながってしまった。
と、記事はしめていますが、あの3連敗が致命傷だったのは確か。
でも、私の感じたのは、新潟戦後のコメントでチームを追い込んだというより、その前の
大宮戦で負けたときの、過剰なまでの反応が3連敗につながった気がします。
それはチームも、サポーターも、マスコミも、全部この負けで「ダメだ!」と一旦は感じ
てしまった。>そんな記事やBBSの発言もありましたよね。
この前も続けて大宮にはやられましたが、シーズン開始前のマスコミ等の評価で大宮は、
3強に続くダークホース的存在で大分と同じように評価されていたと記憶してます。
少なくとも新潟よりは上だと。
でも不幸な事故で主力が抜け、実力以上に評価を下げていたため、その大宮に負けたこと
が、非常に大きな衝撃に捉えられてしまった、あの時一部の方の暴走行為もあって、あん
なに1つの敗戦がそれ以上に神経質に捉えるべきではなかったと思います。
実際、それ以後の2試合の方がホントは大事だったし、あの大宮戦負けは、しょうがない
まだまだ大丈夫と軽く流していてもよかった気がします。
今さら言っても...なのですが。
何で、あの後の新潟戦は、あんなに情けないコンサだったのでしょうかね。
ちなみに、日刊スポーツの北海道面の連載も、道新に負けず劣らず書いてますね。
でも日刊は、記者名も書いているし、コメントも選手名を書いているし、道新よりちゃん
とした記事だと思いますが。