: : ここで戦うことを止めてしまうのか(選手)、ここで
: : 応援することを止めてしまうのか(サポーター)、
: : コンサドーレ札幌の底力が問われているときです。
: いや〜〜〜、応援しての負け試合というのもストレス感じますけど、
: それ以上に、このクラブを見放す方が余計ストレスになりますわ。
: 今や自分の人格の一部ですから。
「コータの夢は俺の夢。大野の道は俺の道。」(でしたっけ?)
というダンマクの言葉を借りるなら、
「コンサの夢はわしらの夢。コンサの苦しみはわしらの苦しみ。」
チームが戦っている時、サポーターだって戦っている。
喜びも悲しみも、希望も絶望も、自分のことのように感じている。
見放せるわけがないじゃないですか。
自分の子供が「志望校に受かる確率5%」と言われたからって、
親子の縁を切ったりしませんよね?
選手達が戦うことをやめない限り、私は応援を続けます。
(フロントに対する要望や意見も、別の形で発し続けます)