: 「東京サポ」というハンドルも、信がおけません。サポーターの評判が悪いチームのサポを
: 騙っているように見えるからです。
私にも「東京サポ」の名を騙った身内の犯行ではないかと思えます。
身内で「簡単に諦めるなよ」と言われるよりも、敵役から「ちょろいね」と言われる
ほうが奮起する人もいますから。
彼が東京サポでも身内でも関心しない投稿ではありますが、それなりの御利益はあった
のかなぁ。:)
まぁ、それはともかく…。
: 今までずっと頑張ってきたのに、ここで内輪もめしてつぶれるんじゃ恥ずかしい。
: 煽りに乗って騒ぎ立てるなんてもってのほか。
: JリーグNO.1のサポーターになるという強い自負があるなら、こんなところで
: 自分を見失ってはいけないはずです。
そうですね。
でも、ほら。
チラホラと小規模の頂けない行為やら泣き言の話も聞こえてきますが、全体を見れば
みんな動揺はあってもパニックにはならず、比較的冷静に反応しているように見えます。
みなさんさすが。
古株の人も今年からの人も、チームに対する信念が違う。
昨年の参入決定戦のときも感じましたが、今年の戦いを通しても感じます。
挫折に負けない強さと、淡い夢をも追い続けられる楽天さと、細かいことにこだわら
ない大らかさと、適度ないい加減さ(最重要)。
これが北海道人気質だ。
そしてコンササポーター気質だと思います。
一歩間違えばただの馬鹿ですが、馬鹿でもいいじゃん。
冷静な判断力はシーズン終わってから使おう。
: チームの存続を支えているのは、サポーター1人1人だということを、
: 改めて自覚をもって行動すべきだと思います。
:
: 2002年の札幌を見据えて。
もっともっと先も見ましょうよ。
今ここで起こっていることは、これからの長い歴史の中の一コマに過ぎません。
ひとりひとりが、自分の歴史的役割を果たしていきましょう。
# 風呂敷広げすぎ
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