: 「もう全試合90分勝ちしかない」「負けは一つも許されない」条件下で
: 今日の敗戦。こりゃ、今年の昇格に関してはギブアップです
: (もっとも、残り試合は順位を一つでも上げるように、これまで同様の
: 応援はしますが)。
: コンサライブを聴いてた限り、札幌は押しに押しまくってたのに、一瞬の隙で
: やられたという感じで、内容的には勝っていたのでしょうが、「0−1で
: 試合終了」ということは現実です。
: フロントとスタッフの方々には、来年2位以内に入るチーム造りに
: 早めに取り掛ってほしいです。
: ・縮小を余儀なくされる(であろう)予算規模のなかで、誰を放出・獲得し、
: 誰をチームの中核に据えるのか?
: ・(岡田監督が当初の「公約」通りに辞任した場合)誰を後任監督に据えるのか?
: あるいは、来年も岡田監督にチームを任せるのか?
: ・そもそも札幌は「一部昇格」にこだわるチームであるべきなのか?
: こうしたことには、様々な方の様々な意見があるでしょうし、今すぐに
: 結論を出せることでもないのですが、それだからこそ、
: すぐに取り組むべき課題だと思います。
: 私は「今年の昇格ギブアップ」派ですが、皆さんのなかには、「まだ諦めない」
: と思ってらっしゃる方もいるでしょう。私は、そうした考えを否定するつもりは
: 毛頭ないですし、出来ることなら東京・川崎が何とかして5連敗ぐらい
: してくれねえかな、とすら思ってます。しかし、クラブが昇格しようと
: 二部に残ろうと、来年のシーズンは必ず来るわけで、その準備は
: やはり早めにしておくべきと思うのでした。
全く同感です。
来シーズンに向けての対策を早急に検討すべきです。
私の意見として今年このような結果になってしまった原因は戦術のない縦ポンサッカー
をやり通してきた岡田監督とハズレ外人を3人も連れてきてなんの責任も取ろうとしない
栗本強化部長にあると思います。この二人がA級戦犯だと思います。
来シーズンは見てて楽しいイマジネーション溢れるサッカーが見たいです。