: 甲府戦、4−0で、ヨカッタ、ヨカッタ!
: ところでどなたか試合内容を教えていただけませんか?
: なにせこっちではTVも放映しないし、わからないので。
: よろしくお願いします。
今の所、どなたもレスが無い様なので、私が少々(かぶったら失礼)
1点目、コンサ右サイドで甲府DFのクリアミスを村主がドンピシャ
センタリングそれを関がドンピシャボレー!
2点目、コンサ右サイドからのコーナーキックをアシスが蹴り、ビジュ
が飛び込む!ノーチャージでのゴールかと思われたが、帰ってきて見た
ら、キーパーの手に当たってのオウンゴ〜ル(ラッキー)
3点目、コンサ左サイドセンターラインを少し超えたあたりから梶野が
Pエリア内の吉原へローングセンタリングを幼稚園児でも分かるバック
チャージ(背中へ一撃)でPKカモーン!最初にアシスがボールへ寄る
が吉原へ交代し左隅へ・・・ゲット!(キーパーナイス反応だったが)
4点目、途中交代の大野が左サイドから中央へ持込みPエリア5メートル
程外からミドルシュートぉぉぉがDFに当たって良かったのナイスゴール
だった。
全体的な印象として、引いて守る甲府に(分かりきっているけど)対して
責めあぐねた札幌が後半からスムーズにボールが回る様になった。前半と
変わってアシスのポジションが更に右寄りになって梶野のカバーリング時
の運動量が落ちなく、右サイドの攻撃が厚くなった。フォワード同士の距
離が開き、動きにメリハリがついて2列目が動きやすくなった。
下手な説明でスミマセン。大体の感じは掴んでもらえたかな?
この試合で特に目立ったのは、アシスの守備意識が高かった、かな。
勝った時は良い話しか出ないのでいいねぇ〜