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: 多分名波の件からわかるように選手自身には拒否権があります
: 過去にレドンド、フリット、クライフなど多数の選手が拒否してます
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: またクラブのほうですが
: FIFAの規定に「年間7試合はクラブは代表に選手をかさなかればならない」
: というものがあり、クラブは選手を貸し出さなければなりません。
: これは通常、Aマッチでの話だったのですが、
: 今回は五輪代表にもこれが適用されるようです
: (中田を呼ぶ呼ばないという議論のときにどっかの新聞に書いてました)
: ただ7試合以上はクラブ側にも拒否権があります。
: 今回のコンサ場合、五輪一次予選に6試合(あれ7だっけ?)南米選手権に2試合
: 宏太を貸し出してるので単純に考えると拒否権があるように思われます
: しかし「7試合」という試合数をどのように数えるか僕にはわからないので
: はっきりしたことはいえません(。。;)
: (例えば「7試合」は最終予選にのみ適用であって一次予選には適用されないとか)
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: 全然関係ないけどウイニングイレブン4
: 吉原を「よしわら」というのは許せない・・・・
: しっかり調べといてくれよ〜
upstartさん、教えていただきありがとうございました。
吉原選手も、今の状態では代表に呼ばれるかどうか。
自分のためにも、チームのためにも試合で結果を出して欲しいものです。