どうも川崎市民の「偽ふろん太」です。
: 9/10(金)の「戦争」についての連絡です。
そうですね。
サッカーと言う名の「戦争」ですね。
まぁ、川崎という土地柄、東京や横浜に挟まれ、なかなか郷土愛のない
悲しい街ですからね。
その点、北海道にはプロチームは「コンサドーレ」だけですから、道民
や出身者の並々ならぬ熱意は物凄いものでしょう。
どっか掲示板に「川崎市民だけど、札幌出身だからコンサを応援します」
何て書き込みがあるし・・・。
そんな土地なのに無謀な?「1万人大作戦」を行うフロントに感謝!
それを手伝ってくれる札幌サポに感謝します。
: “社員”をいくら動員しようが構わないよーだ! 帰るときには「こっちのファン」に
: 宗旨替えさせてやろうじゃん!
川崎市民から見ても、社員動員は?ですが、それだけ、必死なんでしょ。
でもそれは、フロンターレが呼びかけているのではなく、オーナーの
富士通が行っていることなので、誤解のないように。
よくフロンターレは「富士通の企業力を活かして社員を動員」なんて
陰口をたたかれますが、それは大企業がバックについていないチームの
僻みにしか聞こえません。
コンサの前身は川崎を本拠地にしていた「東芝」なのはわかっていますし、
私も東芝の応援には良く行きましたよ。
しかし、札幌に移転したあと、言い方悪いんですが、「逃げた」わけでしょ。
もし、コンサに大企業がバックについたら、道民はそこまで応援したので
しょうか?
「東芝」が川崎にいてもプロチームを作っていたのでしょうか?
「富士通」は川崎に工場のある東芝や日本電気やNKKと違って、川崎
生まれ・川崎育ちの企業なんです。
大した魅力のない街でプロチームを興したことは、川崎市への恩返しと
いう気持ちしかないと思います。
川崎市民は冷めています。
しかし、数少なくてもフロンターレを愛している人間はいるし、フロントも
並々ならぬ努力をしています。
断片的な情報だけで、フロンターレを「富士通サッカー部」呼ばわりする
のは、もう止めにして欲しい。
何か話しが逸れちゃいましたが・・・(^_^;)
9月10日はいい試合をしましょう。
5日のFC東京戦は「速報J2」や「マンJ」では伝わらない死闘が
行われていたのです。
サッカーは相手がいなければ成立しないスポーツ。
伝説になるような試合が見たいものです。
最後に、今回「フロンタールズ」が再結成されます。
前回みたいに、踊っている最中に、アトラクションを無視したコールを
行わないでくださいね。
した場合、それこそ、札幌ファンの数が減っちゃいますよ。
乱文で失礼しました。