: : 今度出る雑誌「Number」でも吉原選手の特集記事があるみたいです。
: 「吉原宏太 夢のような一ヶ月」− A One Month Journey to Dreamland -
: というタイトルで5ページに渡って掲載されています。
: 「そう、吉原宏太は、久しぶりに日本サッカー界に登場した
: 世代を超えた人気と本格派FWの香りを放つ“人気者”なのである。」
首都圏では、発売日の木曜の前日から手にはいるのですね>羨ましい。
札幌は、陸送の関係で発売日は土曜です。
: 誉めて誉めて。もっと誉めて(^^;;
: ※で、叩くべきときにはうんと叩いて。それで潰れるような選手じゃないから。
雑誌「Number」は、必ず買っているのですが、特定のスポーツというよりスポーツ全般に
興味のある私には、他のマスコミに比べ、この雑誌の記事には一目置いています。
結構マイナーなスポーツ等も取り上げるし、(最近はちょっとメジャーなものに傾いてき
ているが)サッカー専門誌以外で、JFL時代初期のコンサドーレの記事が載っていたのも
この雑誌が唯一です。
結構誉めるところは誉め、叩くところは叩いていますよ。
その姿勢が、スポーツマスコミと一戦を引くような選手の単独インタビューも取れるみた
いですね。(中田、イチロー、伊良部、千葉すず等)