私の場合、前にも書きましたが、あのアナウンスが
気になってしょうがないです。すばらしい低音で
雰囲気を最大限盛り上げてくれるのですが、どうも
一人歩きの感がありますし、微妙に出しゃばってる
ように思います。つまり、ゲーム中に口を挟んでくる
なということ。よくあるんです。「我らがコンサドーレ!
勝利の女神は我らの手に!」今プレー継続中よ?
なぜ今あんたが叫ぶ?
ま、文句いったら前回はそういうことは無かったけどね。
コンサドールズについては、毎度おなじみのナイスな
笑顔で楽しませてくれました。いつものことなので
何も不満はなかったですが、改善の余地があると
言いたいのですね? 分かる気がします。
試合直前の高ぶりを、頂点に達する前に
失いたくないですからね。
しかし私は、コンサドールズの踊る時間はまだまだ
短いと思ってます。もちろん、檜舞台で劇を演じる一役者
なのだから、構成上もっとも効果のある場面で。
: 7/4、東京戦で初めて厚別へ巡礼しました。
: もう一つのお楽しみ?のコンサドールズが登場し
: すっかり嬉しくなってしまいました。
: でも、あのパフォーマンス、ちょっと長過ぎるように
: 思うのですが。
: 試合開始が近づくにつれて、だんだん緊張が高まって
: 来る、しかも相手はガスという大一番。
: もう少し、「時間の流れ」ということを考慮した演出は
: できないのでしょうか。
: なにか、ゲーム開始のところで何か「ぷつっ」という段差
: を感じてしまいました。
: ドールズはもちろん出てきた方がよいに決まってますが(^^)
: あくまでメインはその後のゲームだと思います。