: ずいぶん昔のことですが、確かアントニオ猪木氏も同じようなことを言っていたと思います。
: 猪木氏と坂口会長のタッグに「勝つ自信はありますか」と尋ねたアナウンサー(確か辻さん?)
: に対し、猪木氏、「試合やる前から負けること考えてどうすんだ、バカヤロー」と叫ぶと
: 同時にビンタを一撃、「出て行け!!」とおっしゃってました。
: まさにそのとおりであります。我々も、(ビンタはともかく)、猪木氏の闘魂だけは見習いたいものです。
: 「コンサ、ボンバイェ!!」
: (古い話なもんで、表現は不正確です)
そんなこともありましたね。
あれはいつころでしたかねぇ・・・。
場所は東京ドーム、メインで、猪木・坂口対橋本・蝶野のカードでした。
アナウンサーは、確か伊津野さんだったと思います。
負けたら引退云々という話を振ったとき、
この名言が生まれたのです。
我々もやる前から、結果が出る前からあきらめてはいけないのですよ、
やっぱり。
奇跡の逆さ押さえ込みを信じましょうよ!