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: サポータは応援するしか無いでしょう。
: サポータが日程を変えられるなら別ですが。
: J1に昇格したって、30億近い借金が有っては、果たして存続出来るかどうか疑問ですよ。
: 今は応援するのが最善の道なのです。
まったくそのとおり。
でも30億近い借金っていうけれど、はたしてそんなに絶望的な額なのだろうか?
(優勝を争うような某プロ野球球団の親会社だって、比べ物にならないくらい
ケタはずれの借金を抱えて、虫の息なんだよ。
平塚のチームみたいに、親会社は存続で頭がいっぱいで、
来年も球団があるかどうかなんて、地元の人は半信半疑と聞いてます。)
この資本主義社会でそれ以上の負債を抱えている会社はいっぱいあるし、
何百億という負債を抱えた会社を立て直した例は、いくらでもある。
要は、それだけ将来的に魅力がある事業かどうかということです。
サポーターの熱狂的な声援と支持で世論を動かせられたなら、
なにがどうなるかわからないのです。
多少の借金を肩代わりして、将来性をとって買ってくれる会社もある。
それが資本主義社会のいいところ。
サポーターが、企業に魅力のある事業になるようにがんばれば、
必ず道はひらけるはずです。
だから、僕達は借金の額なんか気にせずに、今できるのは応援だけ!