: 初体験しました、ビッグフラッグ。
: 始まる30分くらい前かな、準備が始まり、席にいる人たちに
: 小さな紙を配って説明とお願い。
: そして、選手入場とほぼ同時に旗が頭上を駆け抜ける。
: 「立ってっください。その方が迫力が増します。」といわれてたので
: 立ちましたが、風であおられて飛び上がってました。
: 押さえてる人、大変だったと思う。
: でも、なんだか、応援に参加したこと、ほんの1分ぐらいなんでしょうが、
: カラダで感じられてなんだかうれしかった。
: スタッフの皆様、ご苦労様です。
: おまけに雨降っちゃって、さぞや重かったことと思います。
: でも、がんばれ!
: また、厚別行きます!
B自由席のアウェイ側からだと、TVで見たより小さく感じたんですよね。だからフラッグとピッチを比べてでかいとわかりました。
、あ、ゴールラインからゴ−ルラインまである、これは本当に100mある、でかいと。
あと、フロンタを観察しようとアウェイ側で見てましたが、彼等の声はよく通っていたのではないでしょうか。
弾丸のようなコンサの応援が一瞬ちぎれたその時、狙いすまして響かせてました。
もう一つ、アナウンスについて。低音で渋茶声なのはいいんですが、まだ試合は終わってないのに余計なアナウンスは止めて欲しいです。
後半終了間近に、観客入場者数を馬鹿丁寧に告げられると、緊迫した雰囲気が削がれます。