: : 逆に、コンサゴール裏のあいかわらずというかますますというかタイミングの悪さとリズムの悪さが気になって気になって…
: : スタンド全体でのコールや手拍子のばらつきは、人数が多いからしょうがないとしても、いちばんの原因は本隊（？）の太鼓のテンポが遅すぎること。
: : あれに合わせるのは至難の技だし、何といっても気持ちが冷めてしまうくらい、もたついて聞こえてしまいます。

確かに僕も前から気になっていてメガホン叩きながらイライラしてました。テンポも遅いし、試合の状況に合ってないようなコールをしたり、して欲しい時にコールしなかったり・・・。
例えば、どこからでも起きるコンサドーレコールなんかは　やっぱりみんなが観てて素直にコールしてあげたいって思うから、コールが起きるんだと思うんですけど・・。（あとからしてくれるけど、ちょっと遅いような気が・・。）

: 昨日はゲーム内容があまりパッとせず、応援にもあまり熱が入らなかったんじゃ
: ないかと思いました。敵がバックスにボールを戻す行為に対して甲府戦ではし
: なかったブーイングもしていたし。もっとゲーム内容を見てブーイングしてほ
: しいな。基本的には要らないと思うのですがね。

僕も基本的にはブーイングは要らないような気がします。
ただ、相手選手の汚いプレイなんかにはしてもいいかなと思います。
個人的な意見ですが相手へのブーイング等で威圧（？）するよりも、味方への応援で威圧したほうが、札幌の応援のカラーに合ってるような気がします。他のチームと同じようなことはして欲しくないです。
某ＦＣ東京なんかは、宏太がボールを持つと「色白のオカマ」とコールしたみたいですし・・。
やっぱりフェアで暖かみのある応援ができたらいいなと思います。
そしたら応援してる方も気持ち良く応援できると思いますし、選手の方もコンサの為にと安い給料でもチームに残って頑張ろうという気になるかもしれません。
やっぱりゴール裏の応援は絶対必要ですし、一生懸命やってくれてると思います。競技場の雰囲気を作るのはゴール裏の応援です。
ホントに生意気な事ばかりで申し訳ないですが、こうゆう考えの人もいると思って頭の片隅にでも置いていただければと思います。