3月21日の大宮アルティージャ戦は2−1で勝利しました。
そして5月5日ま大宮アルディージャ戦は1−0の完封勝利でした。
3月28日のサガン鳥栖戦は延長Vゴールで敗れました。
そして5月9日のサガン鳥栖戦は惜しくも引き分けでした。
これらのデータからは判るのは、コンサドーレ札幌は2回目の対戦において前回より必ず良い成績を残しているということ・・・。
さて4月4日のベガルタ仙台戦は惜しくも引き分けでした。
と言うことは、5月16日のベガルタ仙台戦の結果は、コンサドーレ札幌の勝利しか導き出せないのですが、この考えはいかがでしょう?(^^;)