: : 厚別から帰ってきたら、激論になってましたね。
: : 私は、梶野選手が精神的柱との意味が一番大きいとは思いません。現に、彼の起用以降、チームのバランスが良くなったのは明らかだと思います。何故か考えてみると、棚田とアシスの攻撃への専念度を高めることができたからだと思います。梶野が「良い意味で動かない」であのポジションにいることで、敵の攻撃のスピードを遅らせている例も少なくありません。
: : 確かに、スピードとスタミナに問題があることと、器用な選手でないことは事実だと思いますが、チームの攻守のバランスを重視し、今のメンバーであのポジションのベストが梶野選手だと、岡田監督は考えたのだと思います。
: この↑意見に大賛成です。
: うまく分析してると思う。
: 冷静に考えて、梶野の起用が失敗だったというのは
: 無理があるんじゃないでしょうか?
: TV解説の加茂氏も、
: 「今日のMVPは梶野だ。目立たないがいい働きをしていた」
: といってました。
: 中年MFさんと同じ視点だったのではないかと思います。
: 都並氏も東京戦で同様のことを言ってましたので、
: 少なくともこのふたりの解説者によると
: 「梶野は効いている」
: ということになります。
僕もそうおもいます。
結局、梶野を起用してからアシスの働きが全然違うと思ったんですけど。どうなんでしょう?
やっぱりバランス?。とおもうんだけど・・・。
今となっては、アシスよくないって書く人ほとんどいなくなったし。