: : コールが「止めなければいけないものだった」という事実に気づく
: : ことができなかったことに対して謝罪しろ、と私達に言うつもりですか?
: 当然です。特にリーダーはね。
: リーダーには応援を統率している責任があると思ってしまうのは私だ
: けでしょうか?私だけならいいんですよ。ほんとに。
「止めなきゃいけない」ことに気づいていながら「怖くて言えなかった」
などと甘ったれたことを言っている書き込みに腹がたったため、あのような
書き方をしました。私が言いたかったのは「リーダーだけに責任を
押し付けるのは間違っている」ということだったのです。
: しかしですね、謝罪というか、そんなカタい事じゃなくて、ふろん太
: さんがマナー違反を指摘されている事に対して、「気づかなかったん
: です。ごめんなさい」って「ごめんなさい」の一言がどうして言えな
: いのかなぁ、と思った次第です。
: 先にも書きましたけど、「ごめんね」っていう一言がない事に私はこ
: だわっただけなんです。でもそれは、あなた達(アウェイサポ)が反
そうでしたか。それは失礼。
: しかし、お願いはすべて「甘ったれるな」という事になると、
: 西が丘でも素晴らしい応援をお願いします。という事も言えなくなっ
: てしまうね・・・うぅ。
: 「甘ったれるな」も相当失礼ですけどね。知らない人なのに(笑)。
: 私の言葉がおかしかったんですからそれはいいのですが、やっぱし
: ちょっと恐い(^^;)。
あの「甘ったれるな」はそういう意味ではありません。
同じサポーターなのに、ゴール裏を特別視することに対して使いました。
: : 私達は「あやまる側」ではありませんので、この指摘は当然のこと
: : ながら的外れです。
: 何度も言いますが、私にとっては「当然、的外れ」ではないのです。
: このあなた達アウェイサポと私の考え方の違いによるものですよね。
違います。私は先の記事を「個人的なものとして」書きました。
ゴール裏全体の意思として書いていたならば、当然謝罪すべきなのです。
私はあくまで「いちアウェイサポ」として書きたかった。
ですが、そう読みとってくれない人がいたということは、私の書き方に
問題があったのでしょうね。
: それはあなた達に限った事ではなく、その帯広での一件以来、私はサ
: ポーター集団恐怖症になったからです。ただそれだけです。
そうですか。それはとても残念です。まあ、恐らくその人達は私から見れば
「サポーター」とはおよそ呼べない連中なのだとは思いますが。
: 話をややこしくしてしまったみたいでほんとにすみませんでした。
: ご理解頂けると非常に嬉しいのですが・・
いえ、こちらこそ失礼致しました。
返答を下さっただけでも嬉しいです。「書き逃げ」だけはどうにも
我慢がならないので。