: 去年の後半から今年にかけて、たくさんの選手が出入りしたコンサ。JFL優勝の時の、チーム(選手)とサポーター(単なるファンも)の喜びや興奮を共にした一体感。
: あぁー札幌は、私達のチーム!と感動したあの時の選手達は、大部分いなくなり、今レギュラー取ってる人の殆どが、移籍や新人。そして監督もコーチも、あの時の感動を知らない人ばかり。
: その人達に、あの時から応援して来たサポーターの気持ち、勝って欲しい、負けても頑張った姿を見せて欲しい、と要求するのは、無理なのかも知れない。
無理じゃないですよ。
: 今日、フロンターレ戦。このフロンターレとの感動の試合を覚えているのは、サポーターと、一部の選手だけ。あの感動、もう見られない。
もう見られない?
どうして?
そんなことないでしょう。
: 今のチームに、今の状態で、感動作れないような気がします。
確かに今の状態では…。(^^;)
: かなりの愚痴を書いて仕舞いました。でも私、すごーくコンサ好きです。これからもずーっと応援して行きたい。だから早くJFL優勝した時の様な頑張り、選手に持って欲しい。下から這い上がって行くひたむきな気持ち、持って欲しい。
: 長い文でごめんなさい。
JFL優勝を果たしたあのチームは最初からあったわけではありません。
また、コンサドーレ札幌発足当初、誰が翌年のフロンターレとの激闘を予測できた
でしょうか。
「夢の始まり」なんでしょう? コンサドーレは。
今やすっかり聞かなくなったキャッチフレーズですが、もう一度その意味を噛みし
めましょう。
昔は良かった…なんて言うほどあなたもチームも歳とってないでしょう。:)
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