★同じ気持ちのサポーターが居てくれてホッとしてます。
とても良識のあるクールな考え方だと思います。
: 今は全くありません。少ない金額でも忙しい思いをして得た大切なお金を無駄に使って欲しくない。
★全くです。外国人の補強を例にとりますと、アシス4000万、
リカル1600万、クレーベル2000万。(日刊スポーツ選手名鑑)これじゃ大金をドブに捨てたようなものです。まぁプロ野球でも
外国人助っ人には当たりハズレがあるのはわかっていましたが、
ボクが納得できないのは、マラドーナを切っておいて、いまさら
中盤を補強したいなどと監督に言われて、協議していることです。
フロントは、キャンプ前にちゃんと監督とはなしあったのでしょうか。
: 負けつづけているのに、これじゃあ駄目だ!変わろう!変わらなきゃ!
: って言う姿勢がチームやフロントに対して感じられないうちは、
: 一円たりとも使いたくない。
勝つんだって姿勢もフロント・監督・選手には他のチームに比べて劣っていると思う。
★モンテディオ、アルビレックス、トリニータなどの
ハングリー精神を見習うべきです。
: もっと勝つ事へのこだわりと、戦う姿勢・闘志を見たい。
★これがないと、スタジアムの集客がままならなくなります。
つまり、入場収入の激減につながるのです。企業の出資に頼るより
まず営業収益をかんがえるべきです。
: : 一つは、企業頼みのチーム運営から脱皮しなければいけない事が明確にされたのに、まだそのようなことを言っていること。
★これに関しては「コンサ白書」に宣言されているように、
ソシオ制度による市民球団が未来像のようなので安心しました。
: : ところが、札幌のファンは勝っても負けても「コーンサドーレ」。
: : 選手を甘やかしてはいないでしょうか?
: : もう後がないんです。
: : 今の覇気のない試合を行っているときにも、同じなんでしょうか?
: : どうも、札幌のファンは甘い感情が多く見受けられます。
★負けても応援しているファンは、経営難を知らないのでは?
負け=クラブ崩壊とわかっていればとても声なんて出ません。
ちょっと辛口でしたが、不安の裏返しなので許してください。