わたしもたくさんいいたいことがあります。
でも、監督や選手は、ここで書かれているようなことを当然わかっていると思います。
岡田監督はワールドカップが終わった後で「ワールドカップの時に、日本代表のことを一番考
えているのは自分だとの自負があった。朝から晩までサッカーのことを考えていた。だから、
まわりにいろいろ言われても自信を持って采配できた」というようなことを言ってました。
いま一番コンサドーレのことを真剣に考えているのは、岡田監督であり選手たちではないでしょうか。
昨日は、チームで緊急ミーティングも開いたようです。
今われわれにできる最善のことは、プロである彼らを信じて一生懸命応援することだと思います。
サポーターが直接もの申すのは、シーズン終了後が妥当ではないでしょうか。