: : : 選手起用について勝手に一言。
: : : 深川をどうしてトップで使わないのでしょう?大宮戦で成功したのにこれだけはふにおちません。今の札幌でポストプレーができて、はたいたボールに吉原が走りこむバランスを考えてもトップの先発は深川だと思います。吉原と河村のツートップは縦への走り込みのテストをやったとしか思えません。もう実験など悠長なことをやっている場合ではないと思います。
: : : あと、棚田のボランチは、彼の負担が大きすぎると思います。棚田はもっと高い位置でプレーさせた方が生きると思います。仙台戦の棚田は、かなり皆さんから批判が出ているようですが、運動量が多すぎて後半20分過ぎからボロボロになっていたように見うけました。彼は、現在、監督の信頼が最も厚い、いわゆる「へそ」の選手なのだと思います。札幌の「へそ」としては、もう一人栗田が居ますが、棚田に負担をかけ過ぎている分、栗田の役目も中途半端になっているように思います。やはり、アシスと棚田を上げてダブルボランチを
: : : 栗田と村主か時岡か古川あたりである程度役割をはっきりさせた方が良いのではないでしょうか?
: : : 私の勝手なフォーメーションは以下のとおりです。
: : : 深川 吉原
: : : 棚田 アシス
: : : 栗田 村主
: : : 黄川田 名塚 大野 田渕
: : : 佐藤
: : : それと、冒険として、クレーベルのフォワード起用もありかなと思ったりもしてます。
: :
: : クレベールですか、どうしたんでしょうね?
: : 私も勝手にフォーメンション(3-5-2で)。
: : 深川 吉原
: : (トップ下、適任者誰かいます?さがくんいれる?)
: : 村田 棚田 栗田 河村
: : 大野 名塚 ののした
: : 佐藤
: ぼくの勝手にフォ−メ−ション
: 深川 吉原 関
: アシス
: 棚田 村主
: 黄川田 名塚 大野 田渕
: 佐藤
: 守られてカウンタ-を狙われるからこぼれ玉を少しでも
: 取れるように3トップ、そしてやっぱり棚田にはボランチでがんばって
: もらうしかないかな〜。
私はこんな感じ
関
吉原
棚田 河村
栗田 クレーベル
黄川田 名塚 大野 池内
洋平
2トップを縦に置く4-4-2、去年のジュビロのイメージに近いかな。
関が中山、吉原が奥と思っていただければ。
関は前線で自在に、そのスペースに吉原、棚田、河村、両SBが。
機能してないアシスは今の所パス。
これなら古川、村主、佐賀、深川も状況に応じて使えると思うのだが。