正直言って、こんなに反響があるとは思っていませんでした。
しかも、コンサとプロレス、サッカーとプロレスとの関係について私が考えていたことを、代弁してくださる方々がこれほどいようとは。
本当の意味での「地域密着」「ファン密着」を真っ先に実現していたのは、馬場さんでした。
(だから昨年、年末恒例の最強タッグが中島体育センターに来ないとわかった時、悪い予感がしていました)
フェルナンデス氏が去ってもコンサドーレが「ファミリー」でありつづけるように、三沢光晴が全日プロ、いや日本のプロレス界全体を守り、発展させていってくれることを願います。