: 20万アクセスもあって、コンサドーレのホームページを代表するような存在になっているのに、
: いざとなれば潰れても良いみたいな投げやり的な発言・・・。
二上先生は、仕事の都合上、このページの管理ばかりに専念してはいられません。
このページを管理することが本業ではないので、両立できなくなった場合には、
ホームページを閉鎖しなければなりません。
例えば、悪質な書き込みが多くなったにもかかわらず、削除している時間的余裕が
無くなった場合などが相当するかも知れません。
そういう事態を招くかどうかは、投稿者のモラルに頼らざるを得ないでしょう。
: 個人を批判するのは駄目で、団体を批判するのは全く構わないという
: 根拠は一体どこから出てくるんでしょうか。
: こう言った匿名性が強いところでは、批判のつもりがすぐに誹謗中傷行為に発展してしまうのは、
: この前の安田さんの件でも明らかになったのに、それを助長するような発言は頂けませんね。
ひなのさんの感覚では、「批判」と「攻撃」を同一視しているように見受けられます。
ひなのさんの発言のうち、削除されなかった投稿を読み返してみました。
最初は礼儀正しく、(私から見て)ごく通常の考え方(書き方)をしていたと感じます。
それが途中から、意固地になってきて、「とにかく妥協しないで反論に徹する」
という形式になってきたように感じます。
ひなのさんの投稿は、間髪入れずに反論を書き込んでいるにもかかわらず、
誤字・脱字は見つかりませんでした。 漢字変換のミスを見逃した箇所が、
ごくわずかにあっただけです。 「ミス」と断定できない程度のものですが。
また、他人の書き込みに対して、細部にわたり、理路整然と反論をしています。
(論理の当否については、ここでは触れません。)
これだけ緻密に作業できるということは、もはや「特技」と言えます。
また、他の方々とは違った、奇抜な発想も湧いて来るようです。
これだけの能力と発想とエネルギーを、チームのため、または応援の向上のために、
提供して頂ける気持ちはないでしょうか?
ひなのさん自身も、チームを一生懸命応援したいのではないのですか?
現状では、ひなのさんは、他人の書き込みに反論している場合がほとんどです。
反論をするからには、対案を示して持論を展開するのが普通だと思います。
しかし、ひなのさんは、自分からの前向きな提案や呼びかけなどは無いようです。
ほとんどがネガティブで、否定的で、後ろ向きの発言が多いように感じられます。
私自身はもう脳が硬直して、新鮮で奇抜な発想が湧いて来なくなってしまったので、
若い人達の柔らかい頭脳に期待しています。
ひなのさんの特技を、建設的な提案を示すことなどに生かすことを期待します。