: 3バックは基本的に嫌いなのです。特に2ストッパーに1スイーパーは最悪ですね。ですから、セリエAなみのフラット3に挑戦!!
: 吉原 バルデス 関
:
: 棚田
:
: 外国人 栗田 田渕
:
: 大野 外国人 埜下
: 佐藤
: バルデスは、いるかどうか、わからないけれど、上背のあるFWということでここにどうしても置きたい。
: 吉原は、パルマのキエーザのようになってほしい。WOWOWに加入している人は、セリエAのパルマ戦は必見。吉原も是非見てくれ。
: 棚田がインサイドに入る場合には、上がり目に位置させる。守備の面で少々不安があるので。ボランチができる外国人の場合には、左サイドに棚田、左インサイドに外国人。
: フラット3には、ラインを統率する外国人が必要。できれば、南米系ではなくて、ヨーロッパ(南欧)系の外国人がBEST。
: フラット3の場合には、とにかくラインを下げないことが必要。そうすることによって、FW、MFの負担を軽減させなければならない。また、MFの両アウトサイドの選手は、いわゆるウィングバックではないので、最終ラインに入ってしまわないように、耐えること。
: こんなのはどうでしょうか? かなり希望と妄想とが入り込んでいますが。
フラット3は、代表でトルシエが取り組んでますが、見る者にとって
守備で爽快感の得られる戦術という印象を持っています。
はまれば、ですけど。
ラインのコントロールが難しいので、代表よりクラブチーム向きだと
思います。
3−4−3は、フリエが昨年のシーズン前半に取り入れていましたが、
室蘭で、3−4−3のフリエを見て面白いなあと思いましたね。
残念ながら結果が伴わず、やめてしまいましたが、3−4−3の
サッカーは間違い無く面白い。
ただし、リスクは伴いますよね。
来年のJ1復帰を目指すコンサにとっては、リスクが大きすぎるか
なあと・・・