: Jの最終目標は「総合スポーツクラブの建設」なんですよね。
: スポーツクラブを運営し会員から会費を徴収する事で、サッカー
: チームの経営も安定すると言うのが理想なんだと思います。
: 北海道には「ウインタースポーツ」という他のホームタウンには
: ないスポーツ文化があるので、その気になればいち早くスポーツクラブを
: 作れそうな気がするのですが。(赤字も抱えて今はそれどころではないですが)
: サッカーもあり、野球(どっか来い!)もあり、スケートチームもあり、
: アイスホッケーチーム(頼む雪印)もあれば、ジャンプ&複合のスキーチーム
: もある(時々スキー教室なんかやったりする)。そうかと思えば、北海道発祥
: のパークゴルフやゲートボールもやっている。雪合戦チームだってある(笑)。
: そんなクラブがいつの日かできないものでしょうか・・・
: こう考えると、Jの理念は壮大ですね・・・
同じ事を考える人がいてうれしいです。
そうか、雪印を取り込めばアイスホッケーチームと原田・岡部・斉藤の金メダル
トリオを中心の最強ジャンプチームと一緒になれますね。
※拓銀の野球部、スキー部やダイエーのバレー部の選手等行き場がなかったとき
そこまで出来上がったクラブになっていればチャンスだったのにと思ってました。
現在のホームグランド厚別と雪印のスケートリンクは目と鼻の先だし、ドームに
なっても近いし、練習場のある白旗山はFIS公認のクロスカントリースキーコース
なので、そこにトレーニング施設を設け、サッカーと複合・クロカンのナショナル
チームで共同で使えばすぐにも可能性はありそうです。
FISの副会長だった伊藤組土建の伊藤社長を口説き落として、厚別・上野幌地区で
大々的に街づくりしている丸紅に協力を求めるというのもいいかもしれません。
たとえサッカーが一時2部に落ちていても、他のスポーツががんばれば(逆もあり)
恒久的に安定したスポンサーは付きやすいですから。