入れ替え線の結果は残念なものになりましたが、負けたからこそ
今までコンサが抱えていた問題が改めて浮き彫りになり、今一度問題を
見つめること出来たと思います。
仮に残留を決めていたら、今ごろ喜び150%(昨年比)状態で問題
の解決には動けなかったでしょう。
悲観することは有りませんが、将来を楽観することは出来ません。
コンサは実力の上ではJ1落第の判を下されたんですから。
経営の面でも編成の面でも、不満は誰にでもあるはずです。
時には熱く応援し、時には厳しい意見を持ち、時には苦言を呈する
のも、コンサにとっては未来への糧となるはずと考えます。
(もちろん武力行使はなし)
※単純な質問
「フロント」といえば、その責任者って強化部長と「翼」氏に
なるんでしょうか?