参考意見を書きます(反対というほどではありません)。
グッズを買うことは、周囲の人間に対する宣伝効果はあるでしょう。
私も、「白い恋人」というステッカーを車に貼って走っています。
(ちょっと恥ずかしいですが、安全運転を心がける効果があります)
このステッカーは売り物ではありませんので、探してもありません。
でも、グッズを買ったとしても、チームに入る収益はあまりありません。
自分が支出した金額がそのままチームに入るのが「募金」という方法です。
その代わり、何の見返りもありません。 あえて言えば「名誉」か?
無理に「募金しろ」とは、とても言えませんが、
グッズはほとんど買った、見返りも期待しない、使える金がある、
という方は募金をしてみてはいかがでしょうか。
あるいは持ち株を増やすとか、後援会の口数を増やすとか。
コンサのサポーターの中にも、メインのシーズンチケットを買って、
親戚を交代で招待している人がいます。
シーズンチケットを2人分買って、必ず知人を連れて行く人もいます。
招待券を人に配って、自分のチケットは自分で買っている人もいます。
考えれば、色々方法があると思います。
わたしの主義は、
金のある人は金を出す。 金を出せない人は知恵を出す。
知恵を出せない人は労働力を提供する。 という考え方です。
試合のある日に、ベランダにチームフラッグを掲げている方が実際にいるそうです。
それから、玄関に「サポーターの家」とかいう看板を掲げるのもいいかも。
「○○組」とかいうのはまずいので、私はエンブレムを貼っています。