ひぐまさんには敬慕しています。 「ニセ」は不要だと思います。
: 私的意見ですけれど、チームができてまだ3年目。
: 「種まき」の段階を踏んでいる現状としてはいいのではないでしょうか。
私も最初はそう考えていました。 サッカーファンの「すそ野」が広がると考えていました。
: 特にコンサドーレは「全道的チーム」を目指しているわけで、
: 地理的に広い広い広い北海道では、いくら「ホームゲーム!」と言っても、
: そうおいそれとは現場まで見に行けないという状況もあるでしょう。
: 札幌から室蘭って…かなり遠いですよね。旭川、帯広、増して函館や釧路…。
私(だけ?)は函館や釧路は遠いとは思いません。 車を夜通し飛ばして、途中で寝て行きます。
今は臨時の直行列車も出るし、バスツアーもあるので、以前より肉体的負担は少なくなりました。
仙台の1泊2日はさすがにしんどかったですが。
: そういった地域にもファンを増やして行くためには決して悪いことではないでしょう。
: TV中継の有る無しよりも、チームの成績が悪いとか、
: 観衆を魅了する内容に乏しいとか、そちらの方が観衆減の直接の原因となると思います。
説明不足だったかも知れませんが、録画ならともかく、生放送をするのは理解に苦しみます。
現在はJリーグに昇格出来たこと自体が喜ばしいことなので、成績はあまり問題視していません。
レベルが違うのは明らかですから、負けて元々かと・・。 勝とうとする執念は必要ですが、結果は二の次?
: 札幌でのオーロラビジョンも、これはこれでさしてサッカーやコンサに興味のない人に対する
: 「プロモーション」と位置づければよいと考えています。
: 外で遊べる時期の短い北国ですから、こうした「屋外イベント」を
: 楽しんでいらっしゃる人も多いのでは?
: その中から「楽しそうだから、次は現場に見に行こう」という人が出てくれば「成功」と
: 考えられるのではないかと思います。
: (主催者ではないのでみんな推定ですけれど)
最初はそう考えて納得していましたが、この主催者が、「コンサの試合を見たことが無い」という方なのです。
どうやら、目的が「コンサの広報」ではなく、「オーロラビジョン」自体の宣伝らしいのです。
その目的のために、コンサやW杯の試合を利用しているようなのです。 どうも変な臭いがするのです。
これらの話は、主催者がコンタクトした報道関係者から聞きました。 その報道関係者は断ったそうです。
私は仕事の都合で、5/30も6/6も試合に行けませんが、両試合ともチケットを買おうと思っています。
オーロラビジョンは見ないで、ラジオを聴きます。
: 揚げ足を取るようで恐縮ですが「ヨーロッパでは絶対にやらない」というのは認識不足です。
この点は、ドイツで永くコーチをしておられた方から聞いた話なので、私自身は認識不足です。
もっと詳しくお話ししたいと思いますが、長くなりそうなので、直接メールではいかがですか?
次にメールを読めるのは土曜日の朝ですが。