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  • Subject: 来季の札幌、布陣はどうなる(現実編)
  • From: M.N
  • Date: 1998年1月31日 15:33:53

    来季の布陣はこんなものでしょうか。(3-5-2で)

    バルデス 深川(有馬・吉原・山橋) <控え>

    後藤 ウーゴ(吉原・鳥居塚) 加藤竜
    (バウテル・村主)
    木山
    村田 太田 田淵
    (木山・梶野)
    鳥居塚
    (木山)渡辺 梶野(古川・木山)
    有馬
    ペレイラ(梶野・古川)
    吉原
    ディド(加藤竜)

    ①FW編
    バルデスは確定。もう一人はし烈な争い。
    背番号的には有馬だが、ジモティーの2人との決定的な差はない。
    吉原はどこで使うのだろう? MFかFWか?

    ②MF編
    シングルボランチなら太田、ひざが良ければ不動かも。
    ダブルボランチなら、もう一人は後藤か、木山か、梶野か?
    両ウイングバックは2人で、あと、ウーゴも確定。
    個人的には、吉原には後藤とウーゴを脅かす存在になってほしい。
    バウテルと村主は後藤のバックアップか?

    ③DF・GK編
    どこでも出来る木山、リーダーシップのある梶野の加入は大きい。
    ペレイラははずせないが、外国人枠と歳の事を考えると彼のバック
    アップは必要。多分、梶野でしょう。
    GKも、ディド一人に頼らず、加藤竜二にレギュラーを。

    うーん、あまり昨年と代わり映えしませんね。
    財政的な制約があったにしろ、目玉となる補強がもっとほしかった。
    賀谷が横Mを自由契約になった時、C札幌が獲得するかと思ったのに、
    結局京都に行ってしまった。守備が出来て、両サイドともこなせる人材が
    ほしいところではないだろうか。
    後、吉原、黄川田ら若手の台頭、移籍組の奮起に期待でしょうか。


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