: 26節残りの試合、川崎F-甲府戦が夢の島で月曜に行われましたが、
: 2-3で川崎Fが負けました。
去年のコンサドーレの状態と同じだなあ。1年間でJはやっぱり難しいのでしょうか。
: これで、札幌のJ昇格マジック対象チームが3位の本田、
: 優勝マジック対象チームが2位の東ガスとなり、共に、勝ち点が
: 56のため、J昇格、優勝共に、札幌のマジックは、二勝となりました。
なんか甲府に感謝。うちが負けたとき、選手を締めてくれたし(その後の仙台線は闘志むき出しだったから)。
: このため、28節厚別での大分戦に、両方同時達成の可能性がでてきました。
: 勝ち点5稼げばいいので、二勝のうち一つは延長勝ちでもOKです。
残りの対戦相手を考えると、すっきり90分で勝ってほしいものです。
: ただ、本田と東京ガスの得失点差と札幌のを比べたら、勝ち点4でも
: 実質、J昇格、優勝共に決定です。
優勝&Jリーグ決定を厚別で決まると最高だー。
: 勝ち点4の場合、最終的な勝ち点が本田や東京ガスに並びますが、現時点で
: 得失点差で、20近く差を明けているので、ほぼ決定と言っていいでしょう。
ついでに得点力もヒートアップもしておこう。
: つまり、二勝のうち一つはPK勝ちでも、ほぼ決まりです。
: 二勝とも延長勝ちでも、実質同じこと。
: フロンターレは、この時期、4位に転落で自力J昇格が消え、
: かなり厳しい状態になってきました。
「産みの苦しみ」といえばいいのだろうか。