: 来期、札幌がJ2に入ることで札幌〜鳥栖、福岡、(場合によっては広島も)
: 移動が各2回入ります。逆に各チームから札幌への移動も2回行われることになります。
: 各クラブの交通費負担軽減のためにも、J2リーグを東、西地区に分割し各地区6チームずつに振り分けます。各地区毎にH&Aの2回戦地区交流戦1回戦計32試合の結果にて
: 上位各地区1チームを昇格。次年度は降格チームによってサイド地区分けを行う。
昇格は各地区1チームとしてしまうと、実力が偏ったりした場合に不公平になるのでは
ないでしょうか。
各地区上位2チームによるプレーオフを導入するというのはどうでしょう。
つまり、東1位対西2位、西1位対東2位で勝ったほうが昇格するといったような。
: また、試合数減数に伴うデメリットを解消すべく。ナビスコカップをJ1、J2の計28
: チームで行う。
: 先ず地域優先にてJ1、3チーム、J2、4チーム 4ブロック計7チームによる
: 予選リーグを行う。その上位2チーム計8チームによるトーナメント戦において、
: 優勝を決定する。
: そうすることにより、J2チームは試合数が44+αとなり現行とあまり変わらない。
: また、J1チームとの対戦により観客増が期待できる。
: 地域毎で行うため、移動費用負担軽減が考えられる。場合によっては、ホームタウン以外の場所で開催しサッカーを見てもらうことも考えられる。
: 東北では福島、秋田、青森、岩手など。
: 負担金などの問題もあるのでしょうが、普段見れない試合が見れる期待感も込めての提案です。
: いかがなものでしょうか