: ふじかわさんは「抵触してないなら何でも良いというわけではないなら『抵触していな
: いのは明らか』だから何?」と問い直しています。
疲れますねえ。こういうのは。
「抵触していない」という私の意見に、「抵触していないなら、何でも良いのですか?」
との質問があり、「そんなことどこに書いてあるか?」と「私がまず」聞いたのです。
それへの答えは、ありましたか?
啓さんも思うように「何でも良い」と主張する人は、いないというのが普通ならば、その言葉を意図的に加筆して聞いてきたのは、一体何だったのでしょう。
私への質問には答えず、サラリと流して、「抵触していないから、どうだというのか?」との再質問がありましたね。この質問は、まったくナンセンスであって、そもそも私は「〜には抵触していない(と考える)」と書いており、「その考え方は違う、私はこう考えるので、それに対してはどう考えますか?」ならともかく、「だから何なのさ?」という議論は成り立たないハズ。
それより、「「何でも良い」との書き込みに対する私の質問は、どうなったのか?通常考えにくいことを敢えて書き込んで、そう簡単に流してもらっては困る、この質問は、私になされた質問だから、私が納得しうる説明を求めよう」、そう思いましたがねえ。
「公共の場で、読者を不快にさせる投稿は、ルール違反でなくとも避けるべき」とのご意見ですが、これはさまざまなケースがあって、一般論では片付けにくいと思います。なぜなら、ここは「コンサ・デ・コンサの掲示板」だからです。(荒荒しい文章を読むのは、一般論として不快だというなら、世の中には五万とありますので、その都度意見を申し立てねばならないことになります。)
さらに、応援など、色々な考えがあり得ることについては、自分の考えに合わないと「不快」となる場合もあります。(メガホン、立って応援等々を思い浮かべてみて下さい。)
つまり、「コンサドーレの」という枠の中での議論で、一般論を持ち込むと、そぐわないケースがあるということです。
「公共の場で、大声で応援するのは良くないので、サポも含めてサッカーは静かに観戦しましょう。」といったら、どうなりますかねえ。
私としては、「コンサのゴール裏での出来事」は大変衝撃的たことであり、これを「言葉使いが…」とコンサの応援とは関係ない方向に持って行くことこそが、「不快極まりないもの」であり、「荒らす元凶」と考えています。
言葉使いがイヤなら、別に特定の人にあてた書き込みではないので、見なければいいのだし、またたくさん意見を述べたければ、別スレッドを立てればいいのだから。そんな形式的なことによって、「コンサの応援」に直接的に関わる重要なテーマを流して欲しくないのです。
これを「擁護」と表現しましたね。どうしてそうなるのか私には、まったく理解できません。
ひひださんの書き込んだ主旨に対する見解が、ふじかわさんから示されたのは、私の強い意見に対するものとして、かなり後の段階です。しかも基本的には、同じような思いとのことで。これはどう考えても不自然です。普通は、「これこれの理由で考え方には賛同するが、言い方には…」と自説を展開するものであり、それならば掲示板の方向も少しちがっていたような気がします。
最後に、ひひださんへ。
面識はまったくありませんが、この度あなたのスレッドを台無しにしてしまい、申し訳ありませんでした。