: 野次もそうだろうけど、ここの所話題になってるのは「発煙筒や
: 人に物をぶつける、相手サポに喧嘩を売る(威嚇する)」といった行為では無いですか?
発煙筒はさておいて、
向こうは真剣勝負がかかってきてる時に、物見遊山で見物に行ったらそりゃ何かぶつけられてもしょうがないでしょう。相手サポを威嚇するなんてそれだけ相手に見とめられたという事です。良かったじゃないですか。という風に前にも書いたはずですけど。
もしそれで争い事になったならば、責められるのはクラブの警備の姿勢でしょう。一緒になる場面をつくっておくのが悪いんだと思いますが。
これからJ−リーグが進んで、地域密着の姿勢が進んでいったら、ホームとアウェイが一緒に会場を出ていく光景なんてのも無くなるでしょう。そしたら、あなたの心配も無くなるわけです。
:
: 「スポーツと倫理」とかそういうことで無く、単に良識や常識の問題だと思いますよ。
: 「公共の建物内で火遊びしてはいけません。」「人にモノをぶつけてはいけません」みたいな。
これは上で書いたので、省略。前提を理解されていない様なのでこれ以上書いても無意味ですね。
貴方も守っていらっしゃるんでしょうねぇ。上記の様に、「煙草の投げ捨てはしない」「無断駐車はしない」良識なんていろんなものがありますが、自身の行動には目をつぶって、自分の目にとまるものだけを批判されているだけなんじゃないの?って僕には思えますが。
使った後、どんなに逃げようが捕まったら捕まったやつが責任を取るんですから。そのぐらい分かって使ってるでしょう!!それほど馬鹿じゃないですよ、彼らだって。少なくとも浦和のサポは使ってオーケーの世界だって事ですね。ここでは少数派ですが、僕もいいんじゃないの、とは思います。
: 「厳しい世界の存在を知らしめる場所」って、、サッカースタジアムがですか?
: それはどうでしょうかねぇ、、(苦笑)
どなたかが、「教育の場」としてスタジアムを捉えておられたので書いただけのことです。
最初から、そんな前提でサッカーを見に行っていないので、もし定義付けするのならこんな感じでしょう。バックスの選手に「裏を取られたらとりあえずオフサイドをアピールしろ」とか教えてるスポーツに教育なんてありえないと思ってますので。
書きこみは無いですが、ここ何年間で札幌のサポの中には「厳しい存在」を知らしめられた人は多いんじゃないですか?幾らなんでもみんながみんな「あんなのは卑怯だ」的なナイーヴなメンタリティの持ち主じゃないでしょう。