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: :: ところで、1つだけ反論
: : : ですが、高い金払って、北海道に縁も所縁もない選手を抱え、
: : : 補助金を貰うプロのクラブが、いまのこの地に必要なのか。
: : 縁も所縁もない人であっても北海道に来て働く人は受け入れるというのは
: : 北海道の良いところであると思います。
: : 先住民以外の人は、北海道に縁も所縁もない人の末裔なわけで。
: : 現に縁も所縁もなかった元選手たちが、未だに北海道でお仕事をされて
: : いる事を見ると、「北海道に縁も所縁もない選手を抱え」るという点に
: : 関しては意味があると思います。
: おっしゃるとおりです。
: わたしも、縁も所縁もないのに、ここに来て生活しています。
: コンサの選手が、道民にいる必要のない人たちと思われないことを
: 心から願ってます。
誰も思わんとは思いますが、チームに必要無いと思われる可能性は
あるでしょうけど、もしそうなってもサッカーを通じて北海道に貢献して
くれている先輩達が居ますし。
以下は、議論とは関係ないと思いますが、一応コメントしておきます。
クラーク博士の事は良く知りませんが。
契約の解除をめぐってトラブルがあった人はいましたね。コンサドーレから
追い出されたと見る人もいるでしょう。
私の出した例もコンサドーレ自体は契約解除されている人も含んでますので
その点について議論する気は特にないです、私の例にしても元選手の全部が
残っているわけではないですし、出ていく人もいるでしょう。
: ところで、クラーク博士というのは、銅像がたってるくらい尊敬されて
: いるようとおもいますが、聞くところによると彼は北海道を出たのが
: 「追い出された」という形になったとか・・。
: そういえばコンサの監督にも同じような例がなかったですかね。
: どうなんでしょう。
というわけで、この問いかけには
「そうですね、そういう事もありましたね。」
とお答えしておきます。