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  • Subject: Re: 【議題2】補助金が投入された場合
  • From: nicochan
  • Date: 1999年12月23日 21:45:09
  • Reply-to: Re: 【議題2】補助金が投入された場合 By スーパー銭湯


    : ちなみに、社長の役員報酬についてですが、情報もとが、道内
    : 月刊誌によると2000万円の報酬は、田中社長が社長(理事長?)
    : をやっている札幌市の公団か公社か出資会社かのもうひとつの
    : ところの報酬であって、HFCからはゼロということでした。

    大変有難うございました。
    それでは俺なりのフロントの意見を述べさせていただきます。・・・。
    まずは社長には即刻退任して頂くべきでしょう。
    確かに他の団体や企業から出向してきた人物が社長を勤める企業は存在します。
    ですが、HFCの経営状態の結果からみると「会社がいくら苦しくても、給料がよそから出るので痛くも痒くもない。だから適当にやっている」と、とらえるのが妥当でしょう。
    真意がたとえ違っていても、結果を出せなければまわりがそう評価するのが当たり前なのです。
    それに異論をいうのならばもはや社長は経営責任者ではありません。
    社長はボランティアでやってくれているのだから勝手なことをいうなという方がいるとは思いますが、これは大きな間違いです!
    社長という職は決してボランティアでやっては行けません!プロフェッショナルでなくてはならないのです。
    もし、現社長がHFCからのみ報酬が出る状態に陥ったとしたら、彼は自らその任を即降りていたかもしれません。
    HFCも少なからず収益をあげなければならない組織である異常、この結果に対しての叱責と責任追及は株主、後援会加入者だけでなく、顧客としての意味合いを持つ一般サポが高々に叫んでもいいのです。



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