[使用上の注意]内の<<批判的な意見を書くときのコツとテク
ニック>>に新しい規則を追加しました。
8. 汚い言葉使いは禁止します。よくわからない場合は、丁寧語や敬語にして
下さい。また、討論を展開している場面での小馬鹿にした表現等は、誤解を招く
原因になりますので、禁止します。
9. 他のサポーターが実際行っている活動に関しての批判等、文句は基本的に
禁止。
このホームページの個人的なポリシーなんですが、“他のコンササポーターの活
動に不可侵”、というものがあります。これは、なんらかの活動(アクション)
を起こしている場合、その活動に対して、ホームページとして文句や批判を展開
しない、というものです。これを掲示板の発言にも適用します。そのような意
見・文句がある場合は、掲示板を使用するのではなく、当事者に直接言って下さ
い。
8番に関しては、申し訳ありませんが、なじみの中では河内さんやAKIさんのこ
れまでの発言のいくつかに該当する言葉使いがありますので、注意して下さい。
========= 従来のもの =================
<<批判的な意見を書くときのコツとテクニック>>
1. 批判的な文中に、固有名詞が登場する場合は、なるべく敬称(さん、氏、
監督、選手など)をつけるようにしましょう。
2. 反対意見を述べたり、苦言を述べる場合は、理由も付記しましょう。 “誰
それはおかしい”、“誰それは間違っている”、“誰それは何とか”、などのフ
レーズだけでは、読む人の解釈によって、良くも悪くもとれてしまいます。なぜ
おかしいのか、なぜ間違っているのか、を付記して文句を言いましょう。
3. 長い文の発言に反対意見を述べる時、論争になって繰り返しフォローのつ
いた発言にフォローをつける時、どの意見に賛成で、どの意見に反対なのか、ま
たどの点が疑問だったりよくわからないか、を、引用を(フォロー文中に見られ
るコロン(:)のついた文)上手に使って、書くようにしましょう。
双方の論争が食い違って、見当違いの論争になっていることがあります。
4. 直接的な罵詈雑言のニュアンス(ex、ばか、あほ、死んでしまえ、etc)
のある言葉は使わないようにしましょう。相手の心理状態によっては、論争そっ
ちのけで、すぐに喧嘩に発展します。
5. ネット上の掲示板での特性を理解しましょう。ネット上の掲示板は、裁判
所ではありません。残念ながら熱い議論や論争がかわされても、最後まで結論が
でないことが多々あります。また、最後まで納得できなかったり、理解してもら
えないことがあります。その様なときは、相手が理解してくれないことをののし
るのはやめましょう。
6. どんなに正しい意見でも反対意見は出ますし、どんなにおかしい意見でも
賛成意見があったりします。批判的な意見を投稿する場合は、フォローに反対意
見が多くつく可能性があることを理解しておいて下さい。
7. ROMの人も結構います。論争や批判合戦が展開された場合、実際に書き
込まなくても、ROMの方々は、心の中でどちらかに旗をあげています。実際
に、論争に参戦している相手だけでなく、その様なROMの人も意識した文や表
現になるよう心がけましょう。