これから書き込みする事は選手の年棒についてです。
みなさんご承知とは思いますが、我々の知る金額の殆どは推定でして、今回の書き込みの
内容も当然同様ですので、予めご承知願います。
では本題に・・・。
今回のコンサ選手の更改はクラブの経営状態をもろにかぶり、非常に厳しいものになっているのは皆さんご存知でしょう。
ですが、こういった状況は我等がコンサだけではありません。
J2のみならず、J1にも同様の事態が起こっておるのです。(いまさらいうまでもないでしょうが)
しかもそれがシーズン成績優勝の清水を含めた上位組も例外ではないということ。
そう考えるとこれからサッカー選手をめざす若者達の未来に暗雲がと心配です。
まあ、世情を考慮するといまは我慢のときなのかもしれませんが・・・。
そういったなかで、コンサの査定の中でどうにも納得いかないものが俺の中でいくつか
あります。
何はさておき吉原のアップ査定はどう考えてもおかしい。
というか2千数百万の年棒自体が不自然でならない。
これはJ1クラブ在籍選手の中でも中の上ぐらいにもなるらしいのだ。
私的観点から考えると今期の彼に対してはどうひいきめにみてもダウン査定だと思うのだが・・・。
断っておくが俺は彼を非常に注目すると共に応援しているし、なにより来期もコンサでプレイする事を強く願う一人である。
それでもやっぱり納得はいかない!
その他、フルに近く出場した選手よりちょっとしか出てない選手のほうが良い金額を
提示されたりとまさによくわからない評価のしかたに疑問が膨らむばかりである。
どなたか意見を聞かせていただけるとありがたいのですが。