この掲示板のおかげで、色々考えさせられました(^^;
ほんの数ヶ月前までは、税金投入?存続させる事ができるなら結構な話だ!
なんて考えていたけど、変わりましたよ(^^;
基本的にはコンサが存続して行く事が一番の願い。
だから、税金に頼らないで済む様な それ以外の収入でやっていく体制
にするのが一番良い方法と思います。
例え収入が1/3になっても・その為に万年J2に居ようとも
背丈に合った運営を続けて、地域貢献も積極的に行ない
地道でも良いからコツコツと収入を増やし・・・
本当の意味で札幌のシンボルとなる事が最善の道と思います。
それでも自分は観客動員数が劇的に減るとは思わないし
それよりも税金を打ち切られ、負債は増え、存続不可能になってしまう事の方が
「やばい」とおもいます(^^;
社長の退任は早い方が良いと思う。
今の社長の営業活動って"税金投入"なんだろうから。
本人は自分にとっては一番"良い仕事"をしたと思ってるかもしれません。(笑)
J1のクラブでも本当に地域密着で、親会社にべったり頼らず運営している
クラブはほとんど無いですし
背丈に合った運営でJ2に甘んじてようが
親会社頼りの殆どのJ1チームよりよっぽど誇りに感じます。
例えば
川崎Fが何十億も親会社とその関連企業からの支援でJ1で活躍した。
札幌は強力なスポンサーは無いが、地域住民の支援やスポンサー数社の支援で
J2だが頑張っている。
どっちが良いか?俺は全然 後者の方が良いと思います。
税金投入をすれば対等の収入が見込めてよって戦力もそんなにダウンしないとは
思いますけど、しょせん赤字補填的な印象がぬぐえない・・・
それで、強くなっても・昇格しても・維持してゆくには恒久的に税金を使うのだから
ちょっとねぇ〜って・・・
なんだかこれから今よりも もっと広く市民に愛される球団・シンボルになってゆくには
マイナス要素に思えるのですが。。長い目で見て。
ちょっと前までは、シンボルなんだから税金投入は当たり前!
札幌市がもっと支えるべきとか思ってたけど(^^;
もっと色々考えるようになったのはこの掲示板のおかげです(^^V
ありがたいありがたい。。。。