あのポンチョは厚別の「石屋製菓デー」に入場者全員に配られたもの
(赤/黒が一昨年で、両方赤で「白い恋人」ロゴ入りが昨年?)で、
石水さんが自腹で2万着ずつ作ったんだけど用意したけど案の定(?)余ったんで、
石水さん自らアウェイの会場までわざわざ行って配った、んだと記憶しています。
前者はオフィシャルスポンサーとしての協賛事業であり、クラブの役員としての
「特権」でもなんでもありません。
後者はアウェイで少しでもチームが勇気づけられるように、また当地では少数派
のコンササポを励まそうという「いちサポーター」としてのボランタリーな行動
だと私は考えます。(もし企業の広告活動だとしたら、アウェイのスタジアムで
そんなことは絶対に許されませんからね)
まあ、皆さんがいうように「クラブの役員」であるがために「スポンサーの代表者」
または「いちサポーター」としての行動(支援)が正当に評価されにくい、という
のは事実だし、「公私混同」ととられてもしょうがないかもしれません。
今後のためにはやっぱり、HFCの経営から一歩引いた立場に下がるしかないのかな…