部分レスです。
: 北海道にもう一つ出来れば、なんか面白い事が起こりそうでしょ。切磋琢磨して行けそうじゃないですか。
全く同感。
ってゆーか、コンサ(選手・フロント…そしてサポも含む)に今ひとつ危機感が足りないように見えるのは、
身近に自分たちの地位を脅かすような存在がないからではないでしょうかね?
「北海道」といえば「コンサドーレ」オンリーの今の状況じゃ、
その地位にアグラをかいていると言われても仕方ないんじゃないのかな。
だから北海道電力サンはコンサへの支援なんかするよりも自らのチームを強化して、
JFL→やがてJ2を目指した方が、長い目で見れば絶対にお互い(&地域)のためにいいと思うし、
ベアフット(来期から北海道リーグ2部)にもぜひ頑張ってもらいたいと思います。
そうやって地元で着実に力をつけて大きくなっていくチームが現われれば、
コンサな人々の考えも「このままじゃいかん」ってな具合に絶対に変わって行きますよ。
ちなみに、ユース(U−18)世代ではベアフットユースはかなりいいライバルになりつつありますね。
さらに北海やら室蘭大谷やら同世代の強豪校の情勢ってのを、
ユースの選手たちは「身近なライバル」として相当意識しています。
(だからあれだけひたむきにやっているのでしょう・推定)
※ってことで、地域リーグ決勝大会(決勝ラウンド)見てきます(^^;;;
残っててね>北電
【別件】>akiさん。いつ寝てるの?(爆)