今のメンバーだと、アンドラが下がるのは
やむをえない。キープできる唯一の選手だから。
ビタウはやはりボランチで、エリア内の動きができない。
酒井はサイドに寄りすぎで、積極性に欠ける。
今年の苦戦の最大の原因はFWの弱さである。
このさい、曽田FW、岡田右サイドでいかがでしょう。
サブ:井上・川口・河端・吉瀬・新居
今のメンバーだと、アンドラが下がるのは
やむをえない。キープできる唯一の選手だから。
ビタウはやはりボランチで、エリア内の動きができない。
酒井はサイドに寄りすぎで、積極性に欠ける。
今年の苦戦の最大の原因はFWの弱さである。
このさい、曽田FW、岡田右サイドでいかがでしょう。
サブ:井上・川口・河端・吉瀬・新居
何とかアンドラジーニャ選手を攻撃に専念させる。
・sub:新居 ビタウ 三原 川口 井上
しかし、あの雨の中、よく5000人も
集まるものです。
守備は良かったと思います。攻撃は消化
不良ですね。アンドラのいいパスに、
反応が遅いことが、見ているほうからは
欲求不満です。
そこで、堀井・酒井に代えて、ビタウ・
岡田ではどうでしょうか。
サブ:井上・川口・河端・酒井・堀井
来年も「We Shall Return」
こんな感じがいいかも。
・sub:新居 和波 ビタウ 川口 井上
実は、鳥栖戦見てません。
広島戦から、今野がDFへ回ったわけですが、
このときの前半は「気負い」が目立ったと
思います。後半途中から前へ行きましたが
必ずしも効果的に動けていなかったようです。
サブ:洋平・尽(川口)・酒井(中尾)・三原
(河端)・新居
中尾が出られれば、岡田の代わりに中尾推奨です。
河端は、13日大学リーグ戦なので、
20日の甲府戦・23日の福岡戦あたり期待。
・新居 酒井 ビタウ 川口 井上
・もしすべての選手を生かしきれなければ、これからは助っ人中心で目の前に勝利を拾うよりも有望な日本人を中心として将来的に勝っていけるチームを作る。
・その場合、来期もチームに残るであろう保有選手を使う(今野選手と砂川選手は来期はどうなるか分からないが使い続ける)。
・アンドラ、砂川、森下、今野、曽田、藤ヶ谷選手はできる限り交代させないようにする。
・sub:新居 酒井 川口 佐藤尽 井上
・張監督は柱となる選手を育てたり、新たな戦力や能力を見つけ出そうとしているように思う。つまり、種はすでに蒔かれている。あとは、いかにして花を咲かせるまでにするかだ。あと、今はどんな形でも良いから一つ一つの勝機をものにしようとしていくことで力がついていくはず。
・3バックは大森・和波(スピード)と吉川・川口(カバーリング)と曽田・佐藤(尽)(高さ)でいってみては・・・。
サブ:阿部(井上)・西沢(川口)・三原(和波)・堀井(岡田)・酒井(新居)
これがベスト?
・sub:新居 酒井 曽田 吉川 井上
※曽田選手は、高さの必要なときに使う(長身フォワードを補強するまではフォワードも兼ねる)。
・ちょっと大宮戦の選手起用には疑問。もしかしたら、将来を見越しての選手起用かもしれないと感じました(若手が多かったような気がします)。しかし、試合の大勢がほぼ決したあととはいえ吉川選手が後半を無失点で終わらせたのは大きかったと思います。センターバックはこれで争いが激しくなるかもしれません。がんばれ吉川選手。
世代代表に確実に選ばれている
北海道の選手は、
帯広北 FW田中康平
コンサユース 藤田
です。田中をぜひ来季は獲得したい
ものです。
助っ人1 田中康平
助っ人2 鈴木(コンサユース)
助っ人3 藤田(高2)
サブ:阿部、吉瀬(川口)、岡田、尾崎、市村
※助っ人1=長身でポストプレーができる選手。
※助っ人2=攻守のバランスの取れたウイングバック(特に守備は不可欠)。
・コンサドーレは日本人選手をどのように起用したらベストのチーム作りができるかということを見極める必要があるように思います。というのは、以下のことを解決するためです。(1)外国人に依存しないチームを作るための基礎作り。(2)チームにあった戦術の選択とその熟成。(3)有効な選手補強をすること(フロントは以前よりがんばっていると思うが、選手のタイプが偏っていたり、特定のポジションの選手が多すぎたり逆に少なすぎたりしている。例えば、ボランチや右サイドが多い。長身フォワード、左サイド(特に守備のできる)、リベロが少ないなど)。
・フォワードはポストプレーのできる選手とウイングタイプの選手を組ませる。というのはポストプレーのできる選手がいないと上手くチームが機能しないことが分かっているから。
・ミッドフィルダーは砂川選手と今野選手はいうまでも無く決まり。森下選手はチームを引っ張る上で必要。ボランチは、攻撃的な選手と守備的な選手を組ませるということでパスの得意な三原選手。現時点ではトータルでは中尾選手のほうが上だが、中尾選手はカードをもらいすぎるので試合中に退場したり累積警告で出場停止になったりするので一定のメンバーが組みにくいのでこのようにした。左サイドも和波選手は守備が得意ではないのでこのようにした。
・ディフェンダーは、リベロはチームでは数少ない本職の川口選手、右は高さのある曽田選手で決まり。最後の1人は佐藤(尽)選手も良いが、スピードのある大森選手のほうが組織としてのバランスが取れると思ってこのようにした。
・最後に、ゴールキーパーは結果を残している藤ヶ谷選手。
※ただ現在のところ三原選手と大森選手は怪我をしているし、これはただの個人的な考えに過ぎません。ここまで書いておいて無責任な話ですが・・・。
・sub:新居 酒井 平間 西沢 佐藤(洋)
・もし、アンドラジーニャ選手が負傷したら、曽田選手をフォワードに入れてディフェンダーとして西沢選手を入れる。最初からアンドラジーニャ選手が無理ならばディフェンスのサブには田畑選手を入れる。後は、現在の戦術をものにしていくのみ。
中盤は、選手が多そうだが、次回は森下・中尾
が出場停止。今後、今野も代表で抜ける可能性
もある(11月世界ユース)。
砂川もイエロー3枚累積。
大宮戦は、攻撃的に臨んでもらいたい。
サブは、洋平・西沢・和波・新居・酒井。
4バックの場合、しろうとさんと同じ。
これでどうだ!
・sub:新居 岡田(次節以降は森下) 市村 西沢 佐藤(洋)
・4バックの場合守備に不安があるのでカルロス式4バックのように両サイドバックに攻撃的な選手を置かないで、片方のサイドバックのみに攻撃参加させて残りの3人は守りに徹する。
・サブのメンバーは、不測の事態を考慮して組むようにする。まずあたりまえのこととして、5人のうち2人はゴールキーパー、センターバックを必ずいれる。残りの3人の内1人はゲームを作れる選手にする。最後に残りの2人はスーパーサブ的な選手にする。
・日本人選手を生かすことも大切ですが、やはり目の前の勝利も必要なので外国人選手も生かすようにする。また、中尾選手はファールが多いのでそれが改善されるまではサブにする。あと、いずれ長身フォワードを補強する。
※ビタウ選手は状況によってはディフェンス的なポジションになることもある。
・sub:新居 中尾(平間) 西田(酒井) 西沢 佐藤(洋)
・恐らく張監督は、ひとまず中盤を組む選手を決めていると思います。その中で、今野選手と砂川選手を最も得意なポジションに配置し、外国人選手が不慣れなポジションに配置されているのは日本人の選手を育てようとしているのではないかと思います。砂川選手と今野選手が柱として育ってくれることが理想ですが、理想とともに現実を追うこともまた必要だと思います。そのためには、砂川選手か今野選手が多少不慣れなポジションになっても外国人選手を得意なポジションにするしかないと思います。
・sub:新居 平間(市村) 中尾 西沢 佐藤(洋)
怪我をしている選手のの状況が分からないのでこのようにしてみました。平間選手が無理なときは思い切って市村選手を入れてみてはどうかと思います。左サイドは大森選手が今季絶望ということで、右サイドのディフェンスができる選手(森下選手、中尾選手、西田選手)の内の1人をコンバートするのがよいと思います。